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現代美術作品の制作・展示

現代美術展「織り目の在りか 現代美術 in 一宮」

出展作家が決定しました


「あいちトリエンナーレ2016」の開催成果を県内各地に広め、県民の方々に文化芸術への関心を高めていただくとともに、「あいちトリエンナーレ2019」 の開催気運の醸成を図るため、あいちトリエンナーレの中間年に「あいちトリエンナーレ地域展開事業 (愛称:あいちアートプログラム)」を実施しております。 今年度は、一宮市との連携のもと、一宮市内の文化施設やまちなか等で、「織り目の在りか 現代美術in一宮」を実施いたします。この展覧会の出展作家11名が決定しました。


展示会場と出展作家

会場:オリナス一宮
 (一宮市本町2丁目4番34号)

会場:墨会館
 (一宮市小信中島字南九反11番地 1)

会場:旧林家住宅
 (一宮市起字下町211番地)

会場:一宮市役所本庁舎
 (一宮市本町2丁目5番6号)

会場:i-ビル
  (一宮市栄3丁目1番2号)






出展作家詳細情報(2017年7月24日現在)



河村 陽介
Yosuke KAWAMURA
愛知県生まれ
電子基板やモーター、デジタル技術を用いて、居合わせた人が参加可能な場=作品を生み出す。「あいちトリエンナーレ 2016」では、来場者が自由に創作するワークショップ・プログラム「LOCUS FABER ツクロッカ」を実施した。2005年よりバスを改造した移動型ミュージアム「MOBIUM」による活動をはじめ、2011年からはメディアクリエイターの交流の場「NODE」を立ち上げ運営している。

「よくわかるトリエンナーレスクール」(豊橋) 2016年


城戸 保
Tamotsu KIDO
1974年 三重県生まれ
何気ない日常的な対象への眼差しについて考察する写真作品を制作。色彩と光の関係性や構図などの絵画的な意識を据えながら、とりわけ郊外の風景に注目し、どこにでもありそうで、どこにもない風景として切り取る。
県内外で活動し、近年「風景画/舟を釣る」 (2016年、東京)、「光と黄色」(2016年、愛知)などの個展を開催する。一宮市内の風景に取材した新作を発表予定。

《水色の鉄》2017年

姫田 真武
Manabu HIMEDA
1988年 宮崎県生まれ
作者自身が、幼児教育テレビ番組に登場する“うたのおにいさん”を模したキャラクターとなって歌って踊る、アニメーション作品「ようこそぼくです」のシリーズを制作。「18th TBS DigiCon6 JAPAN Awards」Japan Gold(2016年)など受賞多数。「あいちトリエンナーレ 2013」に参加したほか、国内外で作品を発表している。

『ようこそぼくです4』2016年

松本 崇宏
Takahiro MATSUMOTO
1986年 愛知県生まれ
人物をモチーフにした彫刻と、その制作段階 で描かれたドローイングをあわせて展示する。 そこからは、理想的な形態としての人体が、現実的な存在として生成し、立ち現れてくる境界が垣間見えてくる。
近年の主な個展に、「IF YOU KNOW WHO YOU ARE」(2016 年、東京)、「かたちにあう」 (2017年、長野)などがある。

《untitled》2017年

百瀬 文
Aya MOMOSE
1988年 東京都生まれ
インタヴューなどを通じて人物を撮影した ヴィデオ作品を主に制作する。淡々と進むかのように見える映像のなかに、徐々に広がるユーモアと虚構の気配を楽しんでほしい。「山羊を抱く/貧しき文法」(2016 年、東京)をはじめとする個展に加え、近年は海外のグループ展にも参加している。
《山羊を抱く/貧しき文法》2016年

下平 千夏
Chinatsu SHIMODAIRA
1983年 長野県生まれ
主に輪ゴムや糸、ボンドなど日常の中にあるものを素材として選びだし、それらがもつ意味や力を変異、あるいは増幅させ、空間に展開するインスタレーションを多く手がける。
「瀬戸内国際芸術祭2016」(2016年、岡山)、「下平千夏 光の記譜法」(2015年、長野)などで作品を発表するほか、Tresure Hill Artist Village(2014年、台北)など滞在制作にも精力的。
《エーテル》2015年 撮影:大井川 茂

三上 俊希
Toshiki MIKAMI
1991年 静岡県生まれ
金属やビニール、ゴムなどを組み合わせて、生き物の呼吸や内臓の動きを彷彿とさせる作品を制作する。作品内部に入れるほど大きなシリーズも手がける。
近年の個展に「三上俊希展-呼吸する空間」(2016年、愛知)、グループ展に「六本木アートナイト」(2016年、東京)などがある。

《未確認生命体》2015年 撮影:谷 裕文 田辺 康孝

小川 育
Iku OGAWA
1988年 東京都生まれ
大学在学中に手描きアニメーションの制作をはじめ、近作ではストップモーションの手法を取り入れている。かわいげなキャラクターが繰り広げる皮肉の効いたプロットが印象的。
東京藝術大学大学院映像研究科の修了制作として手がけた『I think you’re a little confused』は、「オーバーハウゼン国際短編映画祭」(2016年、ドイツ)や「あいちトリエンナーレ 2016」 (2016年、愛知)で上映された。

『I think you’re a little confused』2016年

杉山 卓朗
Takuro SUGIYAMA
1983年 千葉県生まれ
線の構成によって立体感を感じさせる抽象画を制作する。屋外や寺院建築での展示にも挑戦し、本展では、伝統的な日本家屋である旧林家住宅での展示となる。
近年の主な個展に「周縁と方法」(2017年、高知)、グループ展に「江之子島芸術の日々 2017『他の方法』」(2017年、大阪)など。

《Stroke:2005》2017年

宮田 明日鹿
Asuka MIYATA
1985年 愛知県生まれ
生産中止になった家庭用編み機を改造して用い、写真を素材にしてニットを編む。元になった画像にまつわる物語をさまざまに想像させ、同時に、糸によって変わる作品表面のニュアンスが見る人の目を楽しませる作品。
近年は「con/text/image」(2016年、東京)などで作品発表するほか、ワークショップも各地で行う。

「町を編む」展示風景 2015年

川田 知志
Satoshi KAWATA
1987年 大阪府生まれ
伝統的なフレスコ技法による新しい壁画を制作する。建築との関係性を考察しながら、公共的な空間としての場所や都市のなかでの作品を構想して、壁画の可能性を拡張することを試みている。
「六甲ミーツ・アート芸術散歩 2016」(2016年、神戸)で公募大賞グランプリを受賞するなど、関西を拠点に活動を行っている。

《銭湯絵画-玉の湯-》2015年 撮影:前谷 開



あいちトリエンナーレ地域展開事業実行委員会事務局
〒460-8501 名古屋市中区三の丸三丁目1番2号 (愛知県県民生活部文化芸術課内)
電話 052-954-6183(ダイヤルイン)
 

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